Monday 30 July 2012

No ride day

なんだかんだで疲れているので練習なし。
というか、洗車していないので朝は洗車。


昨日の敗因はなんだろう。
このコンディションでフランスにいけるのだろうか?
そんなことを考えてしまう。


よくよくデータを見ると、230W出ていたのは最初の10minぐらいで、後は200W以下というなんというお粗末さ。
試走よりも低いかもしれない…

そりゃ25minかかるわ。



私は弱いですけど、当然プライドもありますから、悔しいです。
この悔しい思いを来年につなげることができればと毎年思い、シーズン後半は崩れるというパターンです。
なので、これから10月まではモチベーションを下げず、体調管理をしっかりして来年につながるシーズンの走りをしたいと思います。

Sunday 29 July 2012

Race Report -Yashima Cap 2012 stage 2-

しかし、全然寝られなかった…
結局4時30分に起きる…

というのも、21時就寝してから数々の困難が襲ってきたから。
21-22時 祭り会場から帰る人たちの声。しかも、矢島町内で火事があり、輪をかけてうるさい。
22-23時 周りの宴会がうるさい。
23-00時 遅くまで起きている人の声が気になる。
00-01時 車中泊している人がエンジンをかけている音がうるさい。とくにエアコンのコンプレッサー。

1時過ぎにに寝たかな?実質3時間ぐらいか。
ま、こんな睡眠じゃレースできないってもんです。


◆ウォームアップ
6時50分からウォーミングアップ。
会場周辺の道路を5km、1周回。
その後、アオキと来たときはいつも登る、本コース脇の10%ぐらいある坂であげておく。
感触は悪くない。

◆レース

気持ちが弱いのか…
Category: チャンピオンクラス
Place: 39位/39人
Distance: 26km(1100m-up)
Time: 1h25m**s
Ave. Pw 187W

スタートは全然余裕。集団の中で風をよける。
するとアオキは早々に集団前方に動く。これが強い人の動きか…

最初の坂に突入するとだいたい300Wぐらい。しばらく頑張るも、勾配がきつくなり、道が狭くなるところで集団後方に。

しかし、体にキレがない。
同時スタートだった女子選手の2位3位についていくも(もちろん前は引かないし、後にいても5mは離れる)、だんだんと離される。

ハーフまでは夢中で覚えていない。
下りはぜんぜんスピードが乗らず、ゆるい登りも向かい風で全然スピードが出ない。
しかも暑すぎて水が足りない。

スタートの時点でボトルには半分しかなく、ハーフ地点までで半分飲んだ。
ハーフ後の初めての給水が神の様だった…

あとは後半になればなるほどパワーが出ず、後発のクラスにどんどん追い抜かれ、追い抜かれるはずじゃなかった、いや追い抜かされるべきではない人たちにも追い抜かれ…
とにかく、早くこのレースを終わらせたかった。




このレースは、楽しみに来たレースではあった。
しかし 、このタイムはふがいないというかありえない。

まあ、予想よりも暑すぎて水分摂取も少なかったのはすくなからず影響はあるだろう。
しかし、もっと別なところに問題があるような気がしてならない。


もっと強くなれるような気がするが。。。
ちょっと自分に厳しくしてみようか。

Saturday 28 July 2012

Race Report -Yashima Cap 2012 stage 1-


今回は3年ぶり?にアオキと一緒に行く。
春からめっちゃ楽しみだった!

これがないと夏が来ない!!!

やっぱりアオキは最高だ!!!


ってことで、4時におきて本宅に自転車で向かい、自転車を2台洗車し、別宅に荷物を取りに行き、アオキを迎えに行く。
8時過ぎに出発し、R48、R13、R108の鉄板ルートで11時30分には矢島着。
早速受付を済ませ、ウォームアップがてらTTコースを2往復。
そのあとはヒルクライムのコースをハーフ地点まで。

200Wぐらいで登れば疲れない。
青木と来たときはいつも登っている。




◆ウォームアップ
なし。コースの試走で結構つかれた。

◆レース

これが今の実力。
これぐらいの距離だったらごまかしはきく。

Category: チャンピオンクラス
Place: 37位/40人
Distance: 8km
Time: 13m10s
Ave. Pw 232W


前半は向かい風。
絶対に最初の登りであげすぎないように気をつけて、270Wぐらいを目安。
でも、これはチャンピオンクラスでは遅すぎるみたいで、まだ折り返してないのに結構抜かされる。
そして、下りは下手なので下りでも大してパワーでないしスピード乗らない。

折り返しは止まりそうなほど下手。
後半の登りで出力を上げていかないといけないのに全然上がらない~

しかも登りの数を勘違いして最後がグダグダになってしまい、このタイム。
やっぱりTTは機材か…

あとはアオキとキャンプの用意をして21時には寝る!!!!!!!!

Friday 27 July 2012

Training: Active Recovery

朝は4時30分に起床。
目覚ましは40分だったので、素晴らしい体内時計だ。

そう、これが調子が良いときのサイン。

しかし、明日はレースなので、さすがに自転車通勤は控える。
5時ごろからふらっと泉ヶ岳のふもとまでアクティブリカバリー。

途中でスプリント2本、1min全開1本を行う。




帰りのバス停まで歩いていると、信号が青になっても発進しない軽自動車があった。
後の車はクラクション鳴らさないでくれたみたいだけど、良くみると子供を乗せた母親が運転している。
しかもメールしながら。
そのうえチャイルドシートなし。シートベルトもしてないんじゃ?

これで事故になったらどうなんでしょうかね。
そういう危険予測もできない人が運転してるこの世の中…
そして、子供はこういう親をみて、車を運転しながら携帯してもいいと当然のように思うのでしょう。
そうそう、携帯電話で話してる人はかなり多いですよね。
高速で異様に遅く車があると思ったら、メールしてました…

なんかね、もうめちゃくちゃだと思うんですよ。
こんな危ない人たちがいるなかで車運転したり、自転車乗るなんて。
追突されて死んだら死ぬに死ねないですよ。
俺はメールのために死んだのかって。


Thursday 26 July 2012

Training: VO2Max

朝練習はなし。
いまいち気分が乗らず、自転車通勤しようと思ったけれど、二度寝を繰り返す…

気分が乗っているときは、すっきりと起きられるもんだ。


しかし、日中は絶好の自転車日和。
自分は灼熱の暑さの中、汗をたらしながらキツい山を登るのが好きなタイプ。
だから今日みたいな日は大好き。

と、仕事しながら気分が盛り上がってくる。
帰宅してからすぐに着替えて、練習開始。


Level:5/VO2Max, Duration 1:02, Distance 23.6km

いつもの北環状線の坂で練習。
しかし、信号のつながりが悪く、どの回でも信号ストップあり。
NPだと275Wぐらい。
  • Lap#1: 6.0min, Ave.pw 259 watts
  • Lap#2: 6.5min, Ave.pw 248 watts
  • Lap#3: 6.5min, Ave.pw 238 watts
やはり坂は気持ちいい…

4~6分ぐらいで追い込む感じが一番いい。
最後はダンシングで追い込んで、フラフラになって、体中が酸欠でしびれたようになるのが気持ちいい。
いや、まだ吐いてないから真に追い込んではいないのだろう。
俺って変態だな…



Wednesday 25 July 2012

No ride day

昨日に引き続き今日もノーライドデイ。

最近ストレスが多いなぁ。

フランスの行程も決まらないし。

いっそのこと、今週は乗らずに、週末の鳥海を楽しんでくるか!

久しぶりに青木と遠征だし。

そう、自転車は楽しむことが大事だ!!!

Tuesday 24 July 2012

No ride day

本日もやる気なくノーライド。
別に練習していないのに脚が疲れているのはどういうこと???

精神的なものに起因するのか?

自転車の練習が不調だと、やることなくて、というかほかの事もやる気が起きなくて、どうでもいいことして、それで体力を使っているのか???


とにかく、体も心も自転車ではない。



ということで、買い物だ!!!
2年ぐらい使ったのか、長く使ったサドルを交換した。
私は体に触れる部分の機材には金をかけるべきだと思っているが、その中でもサドルは重要だ。
体に触れる部分とは、シューズ、サドル、ヘルメット、サングラス、ウエアをいう。

自転車を始めてから、TモバイルチームがセライタリアのSLRを使っていたことから、ずっとSLRを使っている。海外通販なら10,000円ぐらいだ。
これが軽量で見た目の割に座り心地もいい。
これに慣れてしまうと、重いサドルは買いたくない。

最近はさすがにへたってきたので買い替えた。
ただ、SLR Team Editionというのか気になったので、今回新たに導入した。
SLRと違う点は表皮とレールだろうか。

表皮は合皮になっているようで、滑りやすい。
ただ、これを滑りやすいというか、引っかかりが少ないというかは個人の主観だ。
確かに天然皮革のSLRから移行すると滑りやすく感じるが、これはこれでよい。
しかも、汚れにくいらしい。

パッドも若干厚みがあるようで、ロングライドにはよいと思う。
SLRでは150km以降で痛みがあったので、これが解消されるだろうか。

ということで、しばらく使ってみたいと思います。




Friday 20 July 2012

Training: Thresholds

今日は朝練あり。
近場の北環状線の坂で練習。
もともと交通量の多いところは好きじゃないが(ましてや夜練習)、チーム員がここで仕事帰りに練習していると聞き行ってみると以外によい。

近いし、斜度もいいし、長いし、車もきちんとよけてくれる。2車線だからかな?


Level:4/Threshold, Duration 1:02, Distance 23.6km

トヨペットからの坂を信号に引っかからないように3本。
  • Lap#1: 6.5min, Ave.pw 256 watts
  • Lap#2: 6.5min, Ave.pw 254 watts
  • Lap#3: 6.5min, Ave.pw 245 watts
下って終了。
本当は全力4本3セットなんだろうけど…



日中は週末の天気が気が気でなかった。
帰宅するごろには路面ドライ、雨も降っていなかったし、レーダーでは雨雲がないので、東京行きを決行!

荷物を詰めて20時に出発。

Level:2/Endurance, Duration 2:02, Distance 56.1km

市街地を通ると信号が面倒なので、泉からR4バイパスに入る。
これがなかなか快適。
ただ、合流があるので、そのが危険か…

順調に進み、名取、岩沼と進んでいく。
街灯もあり、路肩も広いので走りにくくはない。
バックパックに反射材をつけるなど目立つようにすれば、車もよけてくれる。

しかし、岩沼付近では懐かしいにおいが。
海のにおい。
阿武隈川を海風に乗って潮のにおいが漂ってくる。
そういえば最近はほとんど海岸線を走っていないからな、と妙に納得。

しかし、大河原付近から霧雨。
気のせいかと思っていたが、雨。
霧雨でも長時間走っていると体中濡れる。
根性で走っていると、白石手前でけっこう本降りになっていることに気づく。

ただでさえ夜間の国道4号線は危ないのに、雨ではさらに危険だ。
しかもこの先は国見峠。
夜間雨中ライドは何があるか分からない。
スマホで調べると、今ならまだ最終電車に間に合うので、白石駅へと向かった。




そして22時台の最終電車で仙台へ。
仙台は雨が降っていない…
帰宅して0時前か。
なんか、徒労に終わったな…

Thursday 19 July 2012

No ride day

今日もノーライド。
週末に東京まで行くから、中ごろは乗っておかないようにしないとと思うのだけれど…






これって雨で乗れなかったら、ただのサボりだよね???






後悔先に立たずだなぁ。


Wednesday 18 July 2012

No ride day

昨夜の飲み会のせいか、起床は6時頃。
やっぱり23時過ぎるとダメですね。あんまり飲まないで話をしていたような気がするのですが…

でも、こんなに天気がいいと自転車乗りたくなります。
ま、連休ある程度乗ったので、今週末に向けて休養と考えればいいか。
というのも、今週末は東京に行く。それも自転車で。

予定では金曜日に郡山まで120km。健康ランドで仮眠。
土曜日は4時30分発でさいたま市の大宮駅まで210km。
正午過ぎには大宮駅前についてシャワーを浴びた後、電車で都内へ。

ま、国道4号線は大した坂もないので大丈夫でしょう。問題はモチベーションか…


夜は飲み会。
10時前に終わり、すぐ寝た。。。

Tuesday 17 July 2012

Training; Active Recovery

寝苦しくて4時30分に起床。
そういえば携帯の充電器を忘れていたので、本宅に取りに帰る。
本当は今日の朝は雨だと聞いていたので、飲み会の帰りに行こうかと思っていたのだけれど。

ということで、軽く往復30分乗った程度。

夜は6月末の台湾行きの反省会。
帰宅は0時前。
寝よう!

Monday 16 July 2012

Training: Tempo

石川のレース後。
昨日は21時に寝たので起床は5時でも睡眠時間は8時間。
脚はそこそこ。

とにかく、鳥海の前に、フランスの前に長い登りをこなしたかったので、車で蔵王へ。
午後に用事があったので、1本のみとなってしまった…

6時半に家を出て、7時半には遠刈田の無料駐車場に。
このときの気温はまだ24度ぐらい。
ささっと準備して、7時40分から走り始める。

Level:3/Tempo, Duration 2:18, Distance 42.3km


550ml×2、バナナ、ウインドブレーカー、携帯が持ち物。
ホイールは昨日のレース用のC24TUがついたまま。

軽くアップ後、大鳥居をくぐってエコーラインへ。
ほんと久しぶり。
去年は5月31日に登ったのが最後なので、1年以上登っていない。
最初の激坂は「まあ、こんなものか」と思うぐらいあっけない。
それだけ実力がついたということなんだけど、自転車っていうのは苦しく走ろうとすればいくらでも苦しく走れるもの。
ゆっくり走ろうとすればそれなりに走れるだけの話。

滝見台で21分だった。
2年前のレースのときより2.5分も遅い。
出力も200Wぐらいだし、心拍もぜんぜん上がらず160bpmぐらいだし。

そんな感じで淡々と追い込むわけでもなく、ただただ完走を目標に走る。
途中から風が猛烈に強くなるが、気にしない。
まだ40分、まだ30分、まだ20分と考えると長いが、気づけばゴール。
予想タイム1時間20分とほぼ変わらない。
  • Lap#1: 1h21m24s, Ave.pw 198 watts
とにかく、蔵王1本ぐらいだったら、軽く登れてしまうってことがわかった(自走じゃない場合)。
下っていると、滝見台手前でイリマさんとすれ違う。
急に止まれないのでしばらく下ってから、全力で追いかける。なんだ、やればかかるじゃん(笑)
滝見台すぎたところの橋で伊藤さんとちょっと話して、あとはまた全力でイリマさんを追いかける。
追いついて、走りながらしばらく話して旧料金所で別れる。

下って片づけして、帰宅すると11時30分。
走れるならやっぱり自走がいいな。
今日は自走で行ける自信がなかったけど…



で、午後になってからなんだかんだで筋肉痛。


Sunday 15 July 2012

Race Report -Ishikawa RR 2012-


7/15

福島県石川町で実業団レース。
今季初のロードレースになるの かな?


朝3時30分に後藤君と2人で石川に出発。途中休憩を入れても6時前に会場着。
時間に余裕があるので車で1周して下見。


車を止めてから、ミノルさんたちと試走。
都合2周、1時間以上走ってしまいました。

最初は登り基調、きゅっと登ってずっと下る。カーブののち、アップダウンがあり、だらっと2kmほど登って一周。
去年は最後の登りでついていけなかった。



◆ウォームアップ
12時10分ぐらいから、アップ。
アップといっても試走してるし、殺人的に暑いので、軽く。
最後に300W30sec×2で心拍を上げて終了。


◆レース
やっぱり下りが課題だ!!!


Category: E3
Place: DNF
Distance: 25.5.km
Time: 0h39m19s
Ave. Pw  200W(Normalized Pw 228W)



E2から遅れること2分でスタート。
昨年ほどは暑くはないが、湿気が多く快適ではない。
人数が多く前に出られないが、最初の登りで集団中ほどへ。しかしそれでも先頭は遠い…


そこから下りに入るが昨年のような危険は人はいない。
しかし、踏んでも踏んでも周りに抜かされる。


なぜだ?!


前から下りは苦手だと思っていたけど、これほどひどいとは…
原因としては、

① 体重が軽い
② テクニックがない
③ 恐怖心がある(タイヤの限界を知らない)
④ パワーがない

が、あげられると思う。

石川のコースはテクニックは必要ないので、きっとパワーがないからだと思う。

登りでためた貯金をあっという間に下りで使い果たし、集団最後尾というかE3の最後尾でアップダウン区間へ。

できるだけあきらめたくないので、必死で走る。
ここでも登りで抜け出て、下りで追いつかれる…


2周目に入り、最初の登りで追いつきそうになるも追いつけず、下りで追いつこうと思ったけれど、離される始末。

アップダウン区間で追いつくも、最後の登りに入る関門でタイムアウト。
後は一緒にいた人とクールダウンがてら流して補給所まで。




やっぱり下りだよなぁ。
石川の下りだとパワーで踏んでいかないと追いつけない。


Saturday 14 July 2012

Training: Threshold


一応レース前なので、軽めに乗っておく。
といっても、去年は泉ヶ岳2本乗っていたのだけれど。

レースの準備をしてから、午後から練習開始。

Level:4/Threshold, Duration 1:33, Distance 38.6km

県道38号線を西に行き、泉ヶ岳のふもとに。
去年と同じように2本ほど登ろうかと思ったけれど、そんな気力はなくあきらめる。
なので、延寿処分場への登りを登る。
  • Lap#1: 7.0min, Ave.pw 239 watts
途中で雨粒が落ちてきたので、今日は濡れてまで練習しても意味ないと思い、すぐ折り返してくだる。
そのまま帰ってもつまらないので、中山の坂を登る。
  • Lap#2: 6.0min, Ave.pw 247 watts
北環状下って別宅帰宅後、本宅へ荷物を持って移動。


明日の朝は試走があるので早く寝る。

Friday 13 July 2012

Training: Threshold

起床は5:30。
目覚ましを止めながら意識が遠のいていった気が…

一瞬、10分で準備してダッシュすれば通勤に間に合うかもと思ったけれど、無理しないほうがいいと思い、通勤はなし。朝練も無し。


早めに帰宅できたものの、ちょっとだらだらして、20時ごろ。
もう練習しなくていいかな、と思ったけれど、すこしでも練習しておく。

この前と同じ、北環状線へ。

Level:4/Moderate Hills, Duration 0:43, Distance 16.6km

南側トヨペットから6分のペースで踏んでいく。
足は軽い。
交通量が多いせいか、東風なのか、踏めば進む。

二本目は信号で3回止まってしまったけど。

  • Lap#1: 6.0min, Ave.pw 272 watts
  • Lap#2: 6.0min, Ave.pw 271 watts
ライトの電池が切れたので、コンビニで買って帰宅。


20時から練習すると、21時帰宅でご飯食べて、もう22時でやばいですね。

Thursday 12 July 2012

No ride day

朝は雨で練習なし。

夜は雨が上がったので、ちょっと用事があったので散歩がてらベルエキップまで。

どっかでなくしたロードモーフ(携帯空気入れ)のフレーム装着用キットを注文。
あわせて輪行用に自転車のダンボールをいただく断りを入れておく。


ついでに行程について議論。
 ベルエキップの店長さんはヨーロッパでメカニックをしていたことがあるので、向こうのことには詳しい。
聞くところによるとモンヴァントゥーは厳しいとの事。
あとはレンタカーを使ったほうがいいのでは?とのこと。
電車賃だけで3万円ぐらいはいく。
レンタカーを借りると、レンタカー代3.5万、ガソリン2万、高速代2万で一人3万ちょっと。
あまり大きくは変わらない…

ただ、乗り捨てにすると値段が上がる。
内容は精査しないといけないな…

Wednesday 11 July 2012

Training: Threshold

今日も自転車通勤と思ったけれど、朝は起きられず。
6時起床ではとても無理。
帰宅してから、少しでも登りの練習をしたいと思い、北環状線へ。

Level:4/Moderate Hills, Duration 0:43, Distance 16.6km

近場でと思ったので、北環状線を中山に登って行き、南側トヨペットから自分が踏んでいて気持ちいいというか、このペースならいけると思うところで踏む。
当然夜なのでパワーは見えない(SRMにバックライトはない!)。

二本目は信号の都合で短縮。
  • Lap#1: 6.0min, Ave.pw 261 watts
  • Lap#2: 4.5min, Ave.pw 263 watts
まあ、乗っていなくてもこれぐらいの出力は出るんだ。
しかもそんなに限界までイってなかったし。



やっぱり時間的に夜練はつらいなぁ。
7時開始でも2時間練習したら9時半だ。
では朝練はというと、朝起きられなかったらもう終わり。

ん~早く扇風機を導入して屋内でローラーできる環境を整えないと。






目標は果物一日500g摂取。

Tuesday 10 July 2012

Training: Endurance

4時30分起床。目覚めは良い。
今日は天気がよいとの予報だったので、自転車通勤決行。 
Level:2/Endurance, Duration 4:24, Distance 119.7km

いろいろ準備してから、5時36分別宅発。
行きは裏道の県道を通って行く。 若干向い風がありきついが問題ない。
町境の部分が工事未舗装だったが、今回はきれいに舗装されていた。
極めて走りやすい。

途中から国道に入り、トラックの巻き込み風に吸い寄せられながら35km/hで巡航。
さすがに60km自転車通勤は精神的にきつく、まだ半分、まだ20kmと思いながら、踏み続ける。
しかし、10kmからはあっという間。 始業の35分前には到着。

 帰りは5時30分発。 とにかく明るいうちにどこまでいけるか。
行きは快適だった国道も、夕方だと渋滞などがありなかなか進まない。
途中から県道に入り、コンビニ休憩を入れて8時前帰宅。
県道は田んぼが多く、虫の攻撃を受けた… 



帰宅してからは料理、掃除、洗濯とやることが多い。
結局寝たのは10時30分。

やっぱり往復120kmは通勤の距離じゃない…


 

Sunday 8 July 2012

Training: Endurance

よく思い出せない。

Level:2/Endurance, Duration 2:46, Distance 65,4km


泉ヶ岳を途中であきらめて、大倉ダムに抜けて、折り返してきた気がする…




分からない…

Friday 6 July 2012

Training: Endurance

朝練習はなし。雨だった気がする。
帰宅してからは雨が上がる。
もう7時かと思ったけど、まだ7時じゃんと思い直し、練習へ。

Level:2/Endurance, Duration 0:26, Distance 9.2km


とりあえず、東北学院大学の横の坂を駆け上がる。

  • Lap#1: 30sec, Ave.pw 508 watts
ま、これが1minだせないと話にならないんですが…
しかも何回も…

で、県道56号線を向こう側に下ったら、ぽつぽつと雨。
危険を感じて帰宅。



帰宅後数分で雨でした。

Thursday 5 July 2012

No ride day

今日で疲れは完全に抜けた感じ。
仙台~成田空港の高速バスを使った同僚に話を聞いてみたけど、やっぱり寝られないらしい。
バスの音とか、物音とかで結局寝られない。

ま、夜行バスなんてそんな物だよね。
価格と快適性のトレードオフ。
今回は、時間的に当日仙台発では間に合わないからしょうがないのだけれど。

今度、友人たちで台湾に行くなら仙台空港発でしょう。
3泊4日でちょうどよい。
朝も10時発の飛行機で早いかなと思うけれど、それぐらいがちょうどよい。
帰国日に遊びすぎると、その後の反動が大きい。



で、今回の旅だけど、結局同行者の中で一番台湾に詳しいってことで、ガイド的な役割。
気づいたら夜の予約まで自分でやっていて、まあ、好きだからやっているんだけど。
ちょっと自分のペースでないので疲れたかな?
本当は朝市とかいろいろ行ってみたかったところはある。

4月に行って、6月に行って、8月は台湾経由フランスで、今年は海外には行けないですね。
金銭的にはまったく問題ないのだけれど、世間体が…
だって、下手な国内旅行よりも安いですから。
九州や沖縄より安いと思う。

この麻薬、いつまで続くかな…
妹とも話すんだけど、海外旅行って一種の麻薬。
行ったときはハッピー、その効果はだんだんと減ってきて、いつか切れる。
切れる前にまた海外に行かないと気が狂いそう。

年末も厳しいかな…
来年の3月に職場の親しい人とまた行きたいな…

2013年のGWは並びが悪いし、休み取りやすいのは2013年の年末年始か…
2012年も2013年も連休が取りづらいカレンダーだ。
しかも、2014年はきっと異動になって、休みなんか取れない職場だろうから…

ってことで、今年と来年が勝負の年。
その間にフランスツーリングと台湾一周のリベンジをしたい。
だから、今回のフランスはただでは帰ってこない。
ただ行って走るのではない。限界に挑戦だ!


やっぱり離陸の瞬間っていいですよね。
疲れすぎると寝てますが…

Wednesday 4 July 2012

No ride day

4時30分に目が覚めたけど、結局二度寝。
6時再度起床。

とにかく疲れているから睡眠時間を確保しないと…


もう今週はあきらめようかな…
天気悪そうだし、疲れているし、掃除しないといけないし。


こうやって台北での写真を紹介できないのも、現地で余裕がなかった証拠だろうな。
自分が店予約したり、紹介したりすると自分のペースじゃないからな。



ちょっとここ数日は変。
おなかが異様に減るし、疲れて眠いし、わき腹が痛い。

Tuesday 3 July 2012

No ride day

今日は自転車通勤しようかと思ったけれど、雲行きが怪しいし、疲れているので、中止。

案の定、勤務先付近は路面ウェット。
すぐ乾いたけれど。
そして、疲労はマックス。
まだ抜け切れていないらしい。
確かに先輩の万歩計も一日14000歩越えていたらしいし。

それは歩きすぎた。
いくら運動しているとはいえ、外国でそれだけ動いたらね。



帰宅してからはお土産を市内のひとに届けるため、自転車で。
帰宅して、疲れすぎて、電気つけたまま寝た。

Monday 2 July 2012

No ride day

とりあえず、6時起床。
昨日は帰宅してからもいろいろやっていたので就寝は1時30分。

4.5時間か…

行きの高速バスでは爆睡、
仕事中も眠気との戦い、
帰りのバスも爆睡。



とにかく疲れている。


夜はイシヅカさんと来月の打ち合わせ。
コースは大体決まった。
後は詳細を詰めるのみ。

Sunday 1 July 2012

3 days in Taiwan -day 3-

最終日。
出張者たちは午前の便で帰るけれども、我々は安いチケットなので午後便。

7時にシャトルバスで空港へ行く皆を見送り。
現地人といわれました…

そのあと、ご飯を食べようと付近を散策するもなかなか見つからず。
というのも、時間も早いし、日曜日なので。
コンビニで買ってしまったけれど、8時ごろからぼちぼち開き始める。


まいっか。
ホテルでスーパーで買った果物を食べながらコンビニ弁当で朝食。
これが意外に量が多かった。


しばらく休憩して、今日は龍山寺へ。


とにかく人が多い。そうそう、忘れちゃいけないのが胡椒餅。
お寺の付近で買えますので忘れずに!!!

そのあとは地下鉄で中正紀念堂に移動。しかし、あまりの暑さと疲労で遠くから眺めるのみ。
そしてその向かいの南門市場で頼まれものの買い物。
昼食は牛肉麺と思っていたが時間が思ったよりなく、タクシーで台北駅に戻り、結局何も食べずに空港へ。

そして1430発の飛行機で成田へ。
疲れすぎて離陸に気づきませんでした。

成田についた後は、上野、仙台と移動し、帰宅は0時ごろ。


疲れた…