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Sunday, 17 November 2013

2014

一応自分はエルドラード・エスペランサという実業団チームに所属している。

最近は名実ともに幽霊になってきているが、まあ、創設以来のチーム員ということで運営面での関わりが大きかったりする。

そのエルドラード・エスペランサの上部組織にあたるエルドラードが2014年のJプロツアーの参加チームとして選ばれた。
Jプロツアーは実業団の最上位に位置するレベルであって、22チームに限られている。
今回、エルドラードは書類選考ということになったのだが、無事残留することができた。


Jプロツアーは全18戦、22チームが確定 開幕戦は4月13日伊吹山
(cyclowired)


この記事の中で各チームのプレゼンが紹介されているのだが、うちのチームも載っていた。



”東北に根ざしたチーム作りを継続する。Pクラスタ以外に新たに下部組織、フェミニン、ユースの活動も行う”


ほかのチームはTOP-Pなのに、というか記事には"TOP-Pチームを中心に当日は代表者からチームプレゼンがなされた"とあるがうち以外はすべてTOP-Pチームである…


まあ、書かれているとおり、東北唯一の実業団チームとして地域に根ざしたチーム作りを継続する。というのが来シーズンのテーマ。

そのため、チーム名には東北を加えて「エルドラード東北」とする。

また、女性チームのフェミニン、若手のユースでの活動も行い幅を広げる。



このような目標を公の場で紹介してもらうのはとても光栄であるが、その分責任は重くなると思う。

TOP-Pチームに入れなかったことから実力的には上位には及ばないが、来シーズンはその壁を破る王など力が必要だろう。

個人的には実力がなく直接的な貢献はできないが、トレーニング方法や食事面などでの助言を通してエスペランサチーム員のレベル底上げからJプロツアーまで走れるようにすることで、貢献していきたい。

Saturday, 9 March 2013

No ride day

最近ネットサーフィンしていた際、興味深い記事を見つけたので、紹介したい。

Ivanbassoに聞く、欧州プロの食事
クリス・ホーナー、バッソに反論

やはりイタリアチームらしく、パスタが主流らしい。
オリーブオイル、パルメザンチーズは鉄板だな。

これがチームスカイだとオートミールとかになるんだろうな。
ま、スペインも同じくパスタだが、イタリアはアルデンテ、スペインは柔らかめ で、どっちもカルチャーショックを受けるという話も聞いたことがある (笑)

その話は置いておいて、かなりストイックな印象を受けた。
素材にこだわり、添加物(記事ではいわゆる食品添加物ではなくドレッシングの類の意味ととれるが)を加えないよう気を使っているようだ。

一方、ホーナーはそれほど気を使っていないようだ。
ファストフードも食べるし、厳密にコントロールはしていないよう。
しかし、重要レース2ヶ月前からはしっかり体重は絞ると。

ただ、勘違いしていけないのは、だからと言って我々も食べたい放題食べていいのではないということ。
彼らはものすごい量のトレーニングをしているから、そういうものを食べてもエネルギーとして消費でき、それ以外でもきちんと栄養を取っている。
1,2時間しかトレーニングしないでそういう食事をするのであれば、それこそオフシーズンのホーナーのように4,5kg体重が増加してしまう。


個人的な見解だけれども、一般的なサイクリストは下記の点に気をつけるべきだろう。
① 食べ過ぎず、かつ体重を落としすぎないようにしっかり食べる。
 体重を絞っているつもりでパワーも落としている場合もあるので、我々のレベルであれば「一定量の」トレーニングをこなしている人ならしっかり食 べたほうがよいだろう。
 若者であればなおさら。

② ジャンクフードはできるだけ避ける
 悪いものは悪いと思いますよ(笑)

③ 食事でストレスをためない。
 これは非常に大事で、練習で追い込み、食事でも追い込んでしまうとストレスを解放する場所がなくなってしまう。なので、2日は節制、1日は好き に食べるなど、うまく自分をコントロールする必要があるだろう。

Sunday, 2 December 2012

Cycling: Keep the paceline

今日は2時起き。
というのも、昨日は18時に寝たから。

こういう生活もいいな。
2-6時の間なんて、普通の人は活動してないからな。


今回はずっと気になっているけど、なかなかいえないことをここで言おう。
自分はロードバイクに乗ってから7年近くのキャリアがあるので、集団走行はそれなりにできると思っている(実業団上位に行ったら罵倒されると思うレベルだけど)。



「自転車に乗られている」人が多すぎる、というのが今日のテーマ。



仙チャリの練習、特に冬期のクル練なんかはスピードも出ないからいろいろな人が集まる。
練習に多くの人が参加すること自体は歓迎すべきことなんだけれども、他人を危険に巻き込んでしまうようなレベルの人もいる。
そして、注意しても理解できない人もいる。

以下に集団走行の注意点を書くので、仙チャリの練習に来る人はよく読んでおくように。


1.まっすぐ走る ハンドリングがうまくできない人は、ふらついて走る傾向がある。基本的だけど難しい。

2.前を見て走る
 ペースが上がったときにありがち。集団で走行中にメーター見ようとか思ったりしてはいけない。よい子はおうちに帰ってから確認しよう。

3.ハンドサインを必ず出す
 左折、右折、停止など、自転車だからといって軽視しないで出す。先頭は後ろの仲間の命を預かっているといっても過言ではない。

基本的なところはこの3点だ。
そこそこ走れるようになると、下記の点も注意してもらいたい。

4.ラインを急に変えない
 後ろの人がびっくりするからやめてください。

5.急にペースを上げない(アタックしない)。
 レースペースの練習のときのみ許されます。クル練では厳禁。そういう練習をしたいひとは自分ひとりでやってください。

集団走行のメリットは空気抵抗を分散できるので、速くかつ遠くまでいけることだ。
美しいローテーションは芸術である。


ローテーションでありがちなミスは下記の点だ。

6.長く牽きすぎる
 みんなと同じ時間を牽こうとして、結果的にオーバーペースになり、後半に千切れていく。これでは、集団のメリットがない。できる範囲で牽けばいい。
 しかし、牽かないでずっと後ろにいるのも問題だ! そういう人に限って、後半に元気よく飛び出してペースを乱す。

7.ホイールを重ねる
 車間ととりすぎもよくないが、近づきすぎもよくない。20-40cm前後が適切だと思う。近づきすぎて、前の人の後輪と自分の前輪が重なると、接触落車(いわゆるハスって落車)の危険性が増大する。下のビデオのようになるので、よいこのみんなは真似しないように!


8.先頭をに出るときペースを上げる
 先頭に出ると一気に空気抵抗が増す。そこで踏みすぎて、本人の知らない間にペースが上がってしまう。これでは、後ろはインターバル状態で疲れてしまう。
 とにかくペースを維持する。自分が前に出るのではなく、前の人がよけていくイメージだ。


ローテーションの列に戻るときは、最後尾の後輪に前輪が重なったときにちょっと踏むとうまく戻れる。タイミングがずれると、一人で追いつく羽目になる。



仲間で走るのは一人よりも何倍も楽しい。
そんなに難しいことではなく、ちょっとした気配りだけで全然違う。
ベルエキップの練習会、仙チャリの練習会に行けば体で早く覚えられると思いますよ!


※ちなみに、集団走行は信頼できる仲間であるからできることであって、知らない人の後についてドラフティングすることはきわめて危険です。
知らない人が後ろにつくことがよくありますが、そういう場合は道を逸れるか、意図的にペースダウンして切り離します。
ペースアップして切り離そうとすると、向うも必死になるのでより危険です。

Tuesday, 6 November 2012

Cycling: BigMat Pulls Out Of FDJ Sponsorship After One Year | Cyclingnews.com

このまえ、ちょっと残念なニュースがあった。
ラボバンクがスポンサー撤退というニュースだ。
ラボバンクはオランダの銀行で、十数年にわたって冠スポンサーとしてチームを支援してきた。
それも、男子プロだけじゃなく、下部チーム、女子チーム、シクロクロスチームなど多岐にわたっていた。

しかし、アンス・アームストロングのドーピング・スキャンダルを受けて、自転車スポーツへの支援をこれ以上できなくなったと表明した。
まあ、実際には欧州金融危機の影響もたぶんにあるのだろうけど。

そこにきて、このビッグマットの撤退のニュース。
BigMat Pulls Out Of FDJ Sponsorship After One Year | Cyclingnews.com

FDJ(フランセーズ・デジュー:国営宝くじ会社)は昔から好きで、ジャージなんかもほとんどそろっていたりする。


そのFDJにこの春第二スポンサーがついたのでびっくりしていた。
しかし、1年で撤退というニュース。
ちょっと早すぎる気もするが、時代の流れがそうなんだろう。

こちらのほうはドーピング問題ではなく、経済問題が理由といっている。
決定もフランスの会社ではなくビッグマット・インターナショナルの下したものとのこと。
実はビッグマットはBigMat-Auber 93というチームもスポンサードしているが、そちらは継続するとのこと。