Tuesday 7 September 2010

Booking

9/7
今日はなんと6時45分起床…何もしていないのにまさかの8時間以上の睡眠。
そんなに疲れているのだろうか?
当然練習はなし。

台湾行きも一週間切りそうなので、ホテルの予約と路線の検討。

台中では、台鉄台中駅前のよさげなホテルを見つけたので、ネットで予約。
3700円ぐらい。
備考欄に、自転車を部屋に入れられるか聞いてみた。すぐにメールが帰ってきた。


DEAR youngman先生,
這裡是台中達欣飯店,在此與您確認現上的訂房
是在9/17一間單人房,房價為NT1380,
當天會撥您台灣的手機跟您做確認,
自行車的話必須衡量它的大小才可告知是否可以帶入房內,
若過大的話可以提供旁邊倉庫作放置,
若以上資料無誤請撥空回封信給我們!

自転車は大きさを見て、入れられなければバックヤードに入れてくれるとのこと。
問題なければ連絡ください、と書いてある。

ここで気になったのは「請撥空回封信給我們」の部分。
「請」は「~してください」
「回封信」は「返事をする」
「給我們」は「私たちに」

じゃあ「撥空」は何なんだ?

ネットで検索すると、同じ疑問を持った人がいたようだ。
中国語のぼやき「撥空」
どうやら、これは台湾語の音を漢字で当てた言葉らしい。
一瞬、空メールくださいという意味なのかと勘違いしそうになった俺は、まだまだです。

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