1840に集合時間が設定特に説明はないが、各自バスの前に並んで乗車。乗車前に番号を言
自転車は輪行袋に入れる。別車でそのまま運ぶ年もあるらしい。
空いているスペース(座席含む)にそのまま輪行袋を置いていくスタイル。
渋滞もあり21時ぐらいに会場に到着。そのまま各自自転車を組み立てる。特段エントリがあるわけでもなく、駐車場の一角にあるスペースで「荷物の受付」「水の補給」「空気入れ」のサービスがある。
ゴール地点には荷物を送ることができ、送られてくるタグを取り付けて預ける。ゴール地点では、番号別に並べられたものから各自とっていくスタイル。
空いているスペース(座席含む)にそのまま輪行袋を置いていくス
渋滞もあり21時ぐらいに会場に到着。そのまま各自自転車を組み
ゴール地点には荷物を送ることができ、送られてくるタグを取り付
ファンライドイベントなので、特に受け付けはない。ヘルメットに
そうこうしていると、30分ぐらい前になりなるべく前に並べるよ
最初はかなり暗い上に、スピードが速い。信号も止まらずに通過す
登りは集団の効果で空気抵抗もないから上りやすいが、また下って
そして、一回、チェーン落ちしてしまって路肩に止まったが、それ
桃園空港あたりはかなり空気が悪く、もやがかかっていた。緊張し
3時間たった?と聞いたら「もう4時間走ったよ」と言われた。
暗くて道中はよく覚えていない。アドレナリンが出ていたのかもし
道は明るいところもあれば暗いところもある。それなりのライトを
とにかく、終わってしまえばの話になるがわずか数分間の出来事に
途中、白沙屯というところを経由するが、コンビニは人で爆発して
気づけば台中手前で朝を迎えた。日の出は6時ぐらいだったと記憶
明るくなったことにとてもうれしさを感じたのを覚えている。そし
そして、明るくなったのはいいが、だんだんと厚くなってきて体力
高架の影、建物の影、電柱の陰ですら入って休みたいと思うほどに
思えばその週末は季節外れの暑い日で11月なのに30度を超えて
思わず日陰に行ってトイレの洗い場で頭から顔を洗った。
どんなに暑い時にもインナーを着ているのだが、この時はインナー
みんながお弁当を食べている中、自分だけは飲み物しか飲めなかっ
多少日陰で休んだのでだいぶ回復したが、その時とった写真を見る
しばらくして出発したが、台南までの記憶があまりない。だんだん
そんなこんなで高雄に差し掛かってくると夕食の時間が近づいてき
そして、ここでリタイアしないと一緒に走っているみんなに迷惑を
本当にダメになる前に終わりにしよう。もう380㎞も走ったんだ
夕ご飯が終わり、みんなを見送り、自分の自転車を補給車のラック
それでもいったん車に乗ってしまうと、しばらくして眠りについて
そして、あとから気づいたのだが、補給車に乗っていた人が自分の